11.23.05:44
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08.15.15:20
ヴぁでぃ~…。(あついの意)
家でこんだけ暑いんだから外はもっとすごく暑いんだろうな…。 でまぁ炙りトロになんぞなりたくないから、 日曜からずっと家にいるっていうね。 そんでもって家から出てないってことは このブログで使えるようなネタを集められないっつうことで、 今回もテキトーに甲子園について書くだけでいいかなと思ってたんですけど、 昨日Sさんが来てくださいました。 Sさんといえば何故か自分の忙しい時を見計らうようなタイミングにやって来て、 ひたすらに某S学会について話していく人です。 気付くとこのブログの準レギュラーになってきてる気が…。 でまぁそのSさんが珍しく忙しくもないタイミングで来たわけです。 けれど、珍しいタイミングで来たから珍しく某S以外の話題っていうこともなく 普通に某Sのお話でした。 自分は今回、Sさんに聞いて初めて知ったんですけど どうやら某S学会には 『教学部任用試験』という 試験があるそうなんですよ。 で、Sさんはそれを自分に受けるよう誘いに来たわけです。 じゃぁその『教学部任用試験』というのは何かという話なんですけど、 Sさんにお知らせ系のプリントによると、 「学会伝統の任用試験は、正義の哲学を打ち立て、 心肝に染め抜く大民衆運動であり、 一人一人が信心の背骨をつくる絶好の機会である。」 っつうことです。 えーと…、 とてつもなくウゼェ。 第一、お知らせ系のプリントなのに全ての言葉が抽象的過ぎる。 こんなよくわからない試験でもみんなやるのかナンミョー信者は? もちろん自分はこれを純粋な一般人らしく やんわりと『嫌です。時間ないんで。』と断りました。 Sさんとの別れ際にも 「じゃぁ来年、来年がダメだったら再来年。ヨロシクね。」 と言われましたが、 完全スルーで微笑みながらドアを閉めてやりました。 もちろんそれも自分が純粋だから♪ では。 PR
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