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新・自分と野球とブラック(?)と。

燕馬鹿のブログ跡地。2010.07.17をもって日記の更新は終了。結婚を機に一瞬再開したけど今は再びめも置き場。
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12.04.02:38

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07.27.23:16

『クソ。看病。その2。』改め『クソvs炊飯器』

(更新日時は予定日にしてありますが、
 それより更新が1日遅れてしまいました。スミマセン。)

自分、10日ほど前に風呂場で親指を深く切ってしまったんですけど、
その時ハゲ母親に「リストカットでも試みたの?」と言われました。
アホか。もぅ自殺願望なんてとっくにないわ。
で、その傷がやっと治ってきたころのこと。

「ヒァャ!!」って声が台所から。
今度はハゲ母親がやけどを負ってしまった。
とりあえず「焼身自殺でも試みたの?」って言っといてあげたんですけど、
ハゲ母親の怪我は範囲が大きく、手に包帯を巻かなければいけないほどでした。
本当に自殺を図ったのかな?
もちろん料理なんてできる状況ではありません。

が、我が家には病人に対してもこんなん言うクソがいます。
今回も料理のできないハゲ母親に向かって
『だらしねェ』
とブツクサ言ってます。…とても殺意が。

しかし、今回は病ではなく怪我なのでハゲ母親が反攻。
「そんなこと言うなら自分でやれば?」と。
…まぁ当然のお言葉ですが。

そんなわけで、
米をとぎさらに炊くという
こんなんこんなんをやっているクソには
とてつもなく難しいであろう作業をやることに。
…なんだかすでにイヤな予感が。

そしてその予感は的中する。

なんとかちゃんと米をといだクソ。
(実際にはこれもヒドいものだったけど)
あとは米を炊くだけというところまでやってきました。
炊飯器に釜をセットし、炊飯ボタンを押して、あとは待つだけ。
やっぱりクソにもこれくらいは
ピーッ、ガガガガ…

炊飯のランプが自動的に消える。
ハゲ母親がすぐに寄ってくる。
炊飯器は動かない。
…そんなわけで
米が炊けるどころか、
さらに金のかかることまで
オプションでやってくれたクソ。


また家の中でお金が動いたのは言うまでもありませんッ。

では。
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