11.22.14:15
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04.06.23:20
本当に木村拓也が心配です。
ゴミの選手なのに自分がこんな心配するのも珍しい。 今日、長野がフェンスに激突して倒れたときは テレビ前で「帰れ!」ずっと言うてたくらいだし。 どうも、D-BOSです。 だからと言ってゴミに3タテさせてあげる広島には絶望した。 さて、本日は博多旅行記の第2回目です。 たぶん客観的に面白いところはそんなにないです。 当事者だけがその場を思い出して少し盛り上がるだけです。 …よくよく考えたら普段からそんな記事ばっかだったね。 とりあえず前回のを貼っておく。 続・九州旅行記① 『海が渡れないってことです。』 前回のあらすじ。 新宿を出発したマグロたちは いろいろあって博多へ着くのにほぼ丸1日かかったのだった。 …本当に粗い筋です。 ちなみに博多へ着くのが遅れたのは、 OBBRでおなじみの「ババァ」が呪ったという説もあります。 なんかこう、歴代タイトルとかあらすじとか書いてると 別モノを思い出すよね。慌燐さん? と、むだな尺を十二分に稼いだところで、 そろそろ本題に入りましょう。 チェックインした自分らは、さっそく博多散策に乗り出しました。 もう夕方なので行ける範囲は限られていますが。 それでまずは中州の屋台に行ってみようと。 2年半前に博多へ行ったときはゲリラ豪雨で行く機会を逃したので。 それに「一度歩いた道は忘れない程度の能力」があるから、 地図とかをもって行かずとも道わかるし。 しかし、道に迷う。 2人きりの旅行なのにいきなりカッコ悪すぎるだろ。 しかも「歩いたことのない道」だと逆に方向音痴へと変化するしね。 それでも道路案内とかを見てどうにか中州へ。 たぶん最短経路の3倍くらいかかってます。ゴメンナサイ。 ということで初・中州の屋台。 雪の影響でそんなに店舗数は多くはなかったけれども、 さすがに全滅というわけでもなかったので「やまちゃん」という店へ。 とりあえず普通のラーメンを注文。 出てくるまでがメチャメチャ早かった。 裏でどうやってるのか気になるわぁ。 で、味はというと、思ったよりも普通。 むしろいろんな店の博多・長浜ラーメンを平均したらこうなるかな。 ってくらいにクセというクセがなかったです。 この「ぶれない普通の味」ってのが本場の味なのかもしれませんね。 ごちそうさま。おいしかったです。 その後さらにぶらぶらして、キャナルシティ内にあるラーメンスタジアムへ。 本日2杯目のラーメン行きまっしょう。 昼飯食べてないから…いいよね? やってきたのは北九州代表の「むらさき食堂」。 これもまた普通の豚骨でしたね。 たださっきの「やまちゃん」があっさり豚骨の王道ならば、 「むらさき食堂」はこってり豚骨の王道といったかんじです。 逆に北九州と博多で決定的に何が違うんだろう、ってなった。 でもごちそうさま。やっぱりおいしかったです。 そして帰るときには「一度歩いた道は忘れない能力」を今度こそ活かして、 まったく迷うことなく博多駅に無事到着。汚名返上だぜ。 さらに、博多に抜ける最後の道で新たな事実が。 大規模工事しとるがな。 これだけ道の雰囲気が変わってれば、 中州へ向かう道もわからなくなるわけだわ。 マグロが2年半前の道を覚えていたと天狗になったところで、 博多初日は幕を閉じたのでした…。 ではでは。 PR
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汚名返上というか、オレからすると汚名挽回してくれたなって感じ。 |
いゃぁ、道に迷わないとかメチャメチャすごいでしょ。
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