11.22.07:56
|
04.03.01:01
そして単独首位へ。
ああ、この響き、何年ぶりだろう。 秋になって「この頃はな…」とか言わないことを願おう。 どうも、D-BOSです。 木村拓也がすごくすごく心配です。 彼にはゴミの野球を変えていってもらいたいのに…。 そんなわけで本日は前回の続きです。 アク解? そんなん時間がないときに書くものさね。 ある程度のフォーマットがあるわけだし。 というわけで試合が始まりました。 アノ先生も遅ればせながら到着しました。 そして、終わりました(ぇ スコアはコチラ↓ S 000 100 000 1 G 000 121 00X 4 えぇ、敗けましたとも。 これで東京Dは5戦5敗です…。 しかしながら石川も粘りの投球。 結局のところ、これが後の2試合に響いてきます。 結果に残らない貢献を十分にエースとしてしてくれました。 あの投球で4失点は仕方ない。 じゃぁ敗因は何かというと、有隅でしょう。 有隅ってのは巷で有名なジャンパイア(巨塵びいきの審判)です。 でもってソイツがこの試合の球審。 最初のうちは公平なジャッジだったのに関わらず、 同点にされた中盤辺りからヤクルトが攻めのときだけ ストライクゾーンが広くなった気がします。 内角と低目がとてもとてもとても。 おそらく翌日のスポーツ紙などには、 「内海(巨塵の先発)は尻上がりのピッチングで…」 とか書かれたんだろうけど、正確には 序盤ボールとされていた球が 途中からストライクに変更された ってだけだから、調子とかそんなに変わってないから。 なんだか開幕戦はイマイチ釈然としませんでしたが、次の日。 またアノ先生たちと東京Dへ行ってきました。 今回は春から応数を持つF先生も一緒です。 というわけで試合が始まりました。 そして、やっぱり終わりました(ぇ スコアはコチラ↓ S 103 003 102 10 G 000 001 004 5 読売撃沈。 東京D生観戦初勝利っ!! まぁ最後の4失点は気にしないであげてください。 ヘチョンも外国人枠から外されるのがわかっていたので、 あんまりモチベーションが上がらなかったんだと思います。 しかし、やっぱりジャンパイアは怖いね。 9回表、ガイエルの打球はバックスクリーンへ…。 応援席から見たらどう見ても入っている明らかなホームランでした。 それでもやはり塵売戦。それを森が2ベースだとか言い出す。 応援団もホームランだと猛抗議、東京音頭を繰り返します。 これだけやっても去年までなら2ベースにされていたでしょう。 けれど今年は文明の利器があるのです。 ビデオ判定という利器が。 その結果、もちろん判定は覆りホームランになりました。 2ケタ得点、フルボッコ、チョー楽しい。 次の試合は観に行っていませんが、 勢いそのままにまた勝ってこのカードの勝ち越しを決めました。 観た試合は1勝1敗ながらも、それ以上に勝った気持ちだわ。 そして、前に半分ジョークで言った、 「ビデオ判定でゴミの白星が50個消える」 は意外と本当なのかもしれない、と思った今日この頃なのでした。 ではでは。 エイプリルフールにコッチでは何もなくてゴメンナサイ。 だってあんなネタが出てくると思わなかったんだもん。 PR
|
|
|