11.22.18:43
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10.24.23:17
悪夢。
しかし、 あくまでそれは夢。 夢から覚めてみれば…、 ということで、 日本一は 北海道日本ハムファイターズに 決まりました!! そんな記事が、きっと。 でまぁ、あえてクライマックスシリーズの結果自体には触れず、 先週の金曜日に クライマックスシリーズ 第2ステージ 第3戦 『ゴミ×非国民球団』 について今日は書きたいと思います。 どうも、D-BOSです。 イントロを更新してから本題を更新するまで長くなってしまいました。 万が一にも、楽しみにしていた方がいたらゴメンナサイ。 さて、先ほども書いたようにCSを観てきたわけですが、 CSのチケットは売り切れ必至のチケット、 自分じゃなかなか買うことはできません。 なわけでやっぱり今回もアノ先生と一緒でした。 他にはこのときにいた非常勤の先生、そしてHQくんも一緒です。 そしてこのメンツってことはもちろん、 応援するのは非国民球団側です。 べつに中日は球団というより落合が嫌いなだけだしね。 そしてそして、試合結果。 D 200 000 200 4 G 000 002 03X 5 That's 落合 magic!! 自分たちが着く直前に森野の2ランで先制。 吉見が6回2失点の好投。 ゴミの芸のない2ホーマーで同点にされた直後に、 今季引退の井上のヒットを足がかりに勝ち越してまた2点差。 ここまでは最高の展開でした。 当時、吉見は薬物使用疑惑が浮上して、 精神的にもしんどかっただろうに、よくやったと思います。 それでも館山のが最多勝に相応しいと自分は思っていますがね。 にしても、中日の応援はすごい。 来たからには全力で中日を応援してはいたんですけど、 ヤクルトのメガホンで(ぅおい 中日の応援は、応援と応援の間に間がほとんどない。 応援歌が終わってもすぐに次の応援が始まってる。 席の間隔がゆったりしてる神宮じゃ難しいかもだけど、 ヤクルトもこうゆう応援は参考にしてほしいな。 がしかし、ここで暗雲が。 第1ステージ最終戦で2点差まで追いつかれた浅尾が登板。 彼、ヤクルト戦だと防御率8点台だから打たれてるイメージしかな…、 脇谷逆転タイムリー。 …だから言わんこっちゃない。 短期決戦は選手の調子がものすごく関わってくるんだぜ。 それはおそらく原のほうがわかってる。 こうして、自分の東京ドーム初勝利はまたしてもおあずけとなるのでした。 帰り道。 電車に乗ると、優先席が3席も空いている。 座るかどうしようかと迷っていると、アノ先生が一言。 「空けときましょうよ。きっとゴミが座りますから。」 そう言った直後、オレンジの雑巾を首に巻いたゴミが登場。 迷わずに優先席座る。 「だから言ったじゃないですか。 わかるんですよ、ゴミの考えてることくらい。」 …先生、さすがです。 さらに優先席に座りながら携帯をいじり出すゴミ。 ああ、やっぱりゴミは球場外でもゴミなのか。 もはや少し笑えてきました。もちろん嘲笑う的な意味で。 負け試合に行ったはずなのに最後に笑う。 …やっぱり野球は面白いね。 (結論がおかしい。) ではでは。 PR
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前から気になってたんですけど
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いや、「S」から始まる人です。
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古典の方でしたか。
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