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新・自分と野球とブラック(?)と。

燕馬鹿のブログ跡地。2010.07.17をもって日記の更新は終了。結婚を機に一瞬再開したけど今は再びめも置き場。
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11.22.19:34

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02.07.18:01

つらい時 ここからはじまる My revolution (笑)

テスト前だぜ。
でもさらっと書けるネタがないんだぜ。
そして自分がD-BOSなんだぜ(黙れ

ということで開き直って今日は某Sネタです。
先日、久々にS教新聞を読んでいたんですよ。
相変わらず「どっかの大学でI田を名誉教授にする」とかいう、
ホントどーでもいいことが1面でした。
以前ちょろっと紹介したオチのない4コマ「あおぞら家族」も。
でもって新たなネタはないかと、中のコーナーを読んでいたところ、

『新 生き生き川柳』

というコーナーを発見。
いつぞやにもI田さんがある意味素晴らしい句を詠んだのを紹介しましたが、
どうやらこのコーナーはそれとは違い、投稿型らしいです。
「これはネタになりそうだ」と読んでみると、

・師の教え 語るうれしさ 友の笑顔
・大難も 揺るがぬ信で 歓喜へ


といったおめでたい句がずらずらと。
でもI田さんよりはダイレクトじゃないぶんまだマシとも思ったり。

・つらい時 口から飛び出る 学会歌

…ダイレクト来た。

ってかそもそも飛び出ねーよ。

学会歌飛び出るってどんだけ洗脳されてんだ。
頭がパーン☆くらいしか飛び出ねェって。
ある意味これを選んだ編集側もすげーな。

とりあえず2月16日まで3月掲載の句を募集しているらしいので、
なにかおめでたい句が浮かんだ人はぜひぜひ送ってみてください。

そうそう、この記事を書くにあたって、
この「生き生き川柳」の過去作品ないかなってググってみたら…、

まったく関係ない
池田さん出てきたー。


しかもI田さんとかよりも絶対センスある句ばっか。
個人的には最後の

・老いてなお 両手に花と 好かれたい

とか結構お気に入り。
ということで今日は、
「100歳になっても頑張ってるおばあちゃんから、
テスト前で気の張りがちな若者が元気を分けてもらった」

という心温まるお話でした。

…何か文句でも?
ではでは。
メールフォーム作らねばっ。
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