11.22.19:08
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09.30.23:23
昨日の時間限定にも書きましたけど、
yahoo!動画の『○○(自分)におすすめの動画』って欄が マクロス一色になってました。 だから、自分は一般人だってッ。D-BOSです。 あー…、もう今シーズンも終わりですね。 我らがヤクルトはあの8連敗が響き、 クライマックスシリーズ進出もキツイ状況です。 やっぱり勝ちおとk(ryの自分が行った試合が少なかったから…。 …もちろんまだ諦めてませんけれどね。 さて、そんな中悲しいお知らせが届きました。 この時期の悲しいお知らせといえば、 優勝消滅か誰かの引退くらいかと思います。 つまり、また誰かがユニホームを脱ぐわけで…。 なんかこの時期はどうも気分が落ち込んでしまいます。 そして今年引退するのは誰かというと、 真中選手、度会選手の2名です。 公式HPにも書いてありましたが、 2人とも笑顔の印象がとても強い選手でした。 そういうわけで今日は2人の思い出話とか語りたいと思います。 まずは度会選手から。 度会選手は1993年ドラフト3位でヤクルトに入団。 そこからヤクルト一筋15年という、燕馬鹿な選手です。 個人的に記憶に残ってる試合は、 クソと初めて2人で行ったハマスタでの試合で、 9回に代打で出てきて(たしか)佐々木から逆転タイムリーを打った という試合がもうかなり印象に残ってますね。 あれから『右の代打の切り札は度会』っていうイメージがつきました。 それまでは「池山が抜けてから右の代打がなぁ…」って感じだったんで、 やっぱりあのヒットは衝撃的でした。 最近だと、ラミレスに「ラミちゃんぺッ!!」を教えたりとか、 さっきも書きましたが、笑顔の印象がとても強い選手でした。 けど今年はここまで無安打、やはりそろそろ決断のときだったんでしょうね…。 次に真中選手。 真中選手は度会選手より1年早い1992年ドラフト3位でヤクルトに入団。 ヤクルト一筋16年という、これまた燕馬鹿な選手です。 2001年のシーズン後期から飯田さんに代わって1番に定着、 その年の日本一の原動力になってくれました。 最近の試合だと、去年のクルーンからの代打逆転3ランが印象的です。 家でスポーツニュース見て発狂してた記憶が。 プレー以外だと初めて行ったファン感で、 「ロッカーの汚い選手」ってことでいじられてました。 それで自分は真中の名前を覚えたんですよね。 ってことは当時、自分は古田くらいしか知らなかったんで、 2~3番目くらいに名前を覚えたってことになりますかね。 その後もファン感だと必ずトークにやってきて、 11月下旬の寒い気温の中、場を暖めてくれました。 まさしくムードメーカーって感じでしたね。 やっぱり真中選手も笑顔の印象が強いです。 確かに今期は一安打だけれども、 それでも1コ上の宮本さんが頑張ってるんだから、 もう1年くらいやってほしかったなぁ…。 と勝手ながら思ってしまいます。 されどそれも個人の決断。 有終の美を飾れるよう、精一杯見送りましょう。 引退試合はもちろん神宮最終戦。 まだ日程は未定です。 自分は曜日によっては行くつもりでいます。 さぁいよいよ 「自慢のパンチ力」と 「スーパーファイター」の 最後の試合が始まります。 すでにこの文打ちながら早くも泣きそうだ。 ではでは。 とりあえず2ケタ更新維持。 研修旅行のレポやってたら23時回ってて焦った。 PR
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キラッ☆、って感じでしたか? |
いゃ、なんかすごく生き残りたがっていました。
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崖っぷちでしたか |
そうです、なんか眠らないらしいです。 |
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