新・自分と野球とブラック(?)と。

サボるはサボタージュが語源。
よく覚えてたな…。kanaさんに再び感謝。

んで、同じ学校に行っている方はもちろん知っていると思いますけど、
明日から冬季学校です。

でまぁ、準備ともども含めて時間が欲しかったので、
午前だけ授業を受けて帰ってきました。
午後はどうせ文系だけだし、いいかなって。

そんでもってこれが自分とハゲ母親の昨日の会話。
「明日午後学校サボるわ。」
「わかった。じゃぁ弁当はいらない？」
「あぁ。」

…自分でも言うのもアレだけど、
なんかズレてる。

もともと自分も理由なくサボることはないし、
よくサボる教科はサボっていようと常にＡ評定だから
別に止めないのもそこまでおかしくはないんですがね。
それにハゲ母親もほとんど学校に行かなくても優等生って感じだったらしいし、
そういうのでわかってくれるところもあるのかな。
今ことみがでてきたのは自分だけ？

まぁそんなわけで、我が家では学校を年数回サボるのは全然許されてるわけで…。
がしかし、そんなハゲ母親の正月の言動を思い出してください。

そう、
学校は強制されなくても
新年勤行会は強制されるのです。

これに気づいてしまい、また頭が痛くなる自分でした。
創価高だったら行くの強制だったのかな…。

そして自分が純粋な一般人だと改めて思い直しもしたりするのでした。
『PROGLUTION＞クソの親戚』は普通の考え。

では。
さすがに今日の記事が短いのは勘弁。
でもってもちろん明日、明後日は更新できません。よろしく。

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