11.22.12:30
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11.20.20:59
昨日、実験のレポートやりながら某ラジオを聴いてたんですね。
まぁどこのラジオとは言いませんが…。 しいて言えばスプリング?(春でもバネでもないよ。温かいやつ。) そんで、聞きながら「カツサンドっ」って言ってたわけですよ。 何でそんなん言ったのかは詮索しないように。 そしたら 晩飯にカツサンドを差し入れてくれたんですね。 ただそれだけ。心温まるお話でした(黙れ) さて、どーでもいい話で尺を稼いだんでそろそろ本題行きましょうか。 まず、ラミレス退団。 痛いですねぇ…。最下位のチームから事実上の4番が消えるわけですから。 さらに石井一のFA移籍濃厚。 なにやら西武に行くんだそうで。 これまた痛いですねぇ…。最下位のチームから事実上のエースが消えるわけですから。 そして補強は主にドラフトだけというわけなんですが、 高校生ドラフトでは以前お伝えしたとおり佐藤由規投手との交渉権を獲得しました。 でもって昨日、もう1つのドラフト「大学・社会人ドラフト」がありました。 ヤクルト以外の全チームが1巡目に大場と長谷部を選んだ中、 ヤクルトのみが抽選回避で慶大の加藤を指名。 「大学野球の神宮の星」が「プロ野球の神宮の星」を目指す。 ヤクルト大学社会人ドラフト指名選手 1巡目 加藤幹典 投手 慶応義塾大 2巡目 指名権なし 3巡目 鬼崎裕司 内野手 富士重工業 4巡目 岡本秀寛 投手 JFE西日本 5巡目 中尾敏浩 外野手 JR東日本 6順目 三輪正義 内野手 香川オリーブガイナーズ 育成選手 小山田貴雄 捕手 高知ファイティングドッグス こうして見ると例年に比べて人数も多いし、野手の割合が多い気がします。 あとは、小山田選手以外は実はみんな左打っていうね。 こんだけ左打が増えると武内とか危機感あるだろうなぁ。 そんなわけで 「最下位」 -「4番」 -「エース」 +「新戦力」 =日本一 となるというところを来年は見せてやりましょう。 では。 PR
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