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新・自分と野球とブラック(?)と。

燕馬鹿のブログ跡地。2010.07.17をもって日記の更新は終了。結婚を機に一瞬再開したけど今は再びめも置き場。
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11.23.09:44

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09.09.15:30

クソ。頭は外見じゃなくて、中の改良を。

※本日の記事はクソの話なんですが、突っ込みどころ満載です。
いちいち自分でツッコむのも面倒なんで、何があったかだけ書きます。

自分の家にはソファが2つあります。
自分の部屋リビングです。
クソは夜になるとほぼ毎日ソファに寝転がりながらテレビを見ています。
そこで無意識のうちに頭を掻き毟っています
クソは現在フケの関係で病院に通い、薬ももらっています。
たまにソファにたまったフケを見つけてハゲ母親がクソに雷を落とします。

先日、クソが髪を切りに行きました。
床屋から帰ってくるなり1人でこそこそと風呂場へ行きました。
風呂からクソが出てくると、雷(強)がクソに落ちました。
クソが髪を黒く染めていたからです。
ここからはクソとハゲ母親の会話です。
「アンタ、髪染めるの(病院の)先生にOKもらった?」
「もらってないけど、大丈夫だと思う。」
「昨日も頭掻き毟りながらテレビ見てたのよ?
それにまだ薬もらってるじゃない。大丈夫だったら薬くれないからね。
第一、パッチやってないでしょ。」
「何それ?」
「てか、いつのまに髪染めるやつ手に入れたの?」
「前のやつの残りを使った。」
「・・・。」
ハゲ母親もここまでくるとツッコむ気がなくなるようです。
ちなみにクソが前に染めたのは何ヶ月も前
それ以来、フケが出て病院に通っています。
染めた理由は二十数年ぶりに会う親戚がいるから、
そして、自分が茶色に染めたからということらしい。

…何も突っ込みませんよ。
とてもとても暴言を吐きたいけど我慢します。

純粋だから。

では。
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09.03.19:41

クソ。夏風邪。いゃ、バカは風邪ひかねェよ。

まだ猛暑日が続きまくっている頃…。
クソというとんでもないバカがいました。
あ、クソって自分の父親ってことになっている人ね。
久々の登場だから説明しておきます。

クソは人が止めてるにも関わらず、
エアコンがガンガンにかかっている部屋で毎日寝ていました。
するとただでさえ体力系の職なのに体力を存分に回復することができず、
ついには常に家では扇風機を自分にだけ向けているという状況になりました。
とりあえず自分はソファに寝転んでいるクソを踏みつけました。
ハゲ母親に怒られました。
それでもエアコンをつけながら寝ていました。
疲れはもっと増大しました。
それなのに飯だけは人の倍ほど食べます。
水にも氷をバンバン入れます。
もちろん、
腹を壊しました。

バカです。頭悪いです。死ね。

その後、何時間も便所にこもっていたようですが、
自分はもちろん自業自得ってことで完全無視しました。
ハゲ母親はムダに優しいので置き薬をあげました。
ちなみにクソは置き薬を置き始めた当初から置き薬を置くことに反対しています。
ホントにふざけたヤツだなと思います。
いきなり便所の中から「何が原因だと思う?」とクソが言いました。
それだけならばジョークとして受けてあげますが、
「なんでだろ。胃が弱いのかな? よく腹壊すし。」と付け足しました。
幼稚園児でもわかると思いますが、
食べすぎと腹の冷やしすぎ。
これ以外には考えられません。
とりあえずハゲ母親が↑みたいなことをクソに言ってましたが、
「へぇ、そうなのか。犯人はオレか。」
って前に腹壊したときみたいなことを言ってました。
残念ながらクソに学習能力はないようです。

本物のバカです。というよりバカ以上の何かです。死ねばいいのに。

そんなこんなでクソの腹痛が治りました。
そしてエアコンの効く部屋に帰っていきました。
何度も言いますが、
クソに学習能力は微塵もないようです。

もう最近は幾分か涼しくなったんで、エアコンはなくなりました。
しかし、まさに今、氷の音が聞こえてるという現実…。

やっぱりバカを凌駕している…。マジ死ね。

まぁでもこの夏、
『バカは風邪をひかないけど、
バカを超越したヤツは風邪をひく』

ってことがわかっただけでいいとしましょう。
では。

追記(9月3日22時00分):
クソがまたヤッハーイなことやってくれたんで、
明日(または明後日?)もクソで行きたいと思います。

07.27.23:16

『クソ。看病。その2。』改め『クソvs炊飯器』

(更新日時は予定日にしてありますが、
 それより更新が1日遅れてしまいました。スミマセン。)

自分、10日ほど前に風呂場で親指を深く切ってしまったんですけど、
その時ハゲ母親に「リストカットでも試みたの?」と言われました。
アホか。もぅ自殺願望なんてとっくにないわ。
で、その傷がやっと治ってきたころのこと。

「ヒァャ!!」って声が台所から。
今度はハゲ母親がやけどを負ってしまった。
とりあえず「焼身自殺でも試みたの?」って言っといてあげたんですけど、
ハゲ母親の怪我は範囲が大きく、手に包帯を巻かなければいけないほどでした。
本当に自殺を図ったのかな?
もちろん料理なんてできる状況ではありません。

が、我が家には病人に対してもこんなん言うクソがいます。
今回も料理のできないハゲ母親に向かって
『だらしねェ』
とブツクサ言ってます。…とても殺意が。

しかし、今回は病ではなく怪我なのでハゲ母親が反攻。
「そんなこと言うなら自分でやれば?」と。
…まぁ当然のお言葉ですが。

そんなわけで、
米をとぎさらに炊くという
こんなんこんなんをやっているクソには
とてつもなく難しいであろう作業をやることに。
…なんだかすでにイヤな予感が。

そしてその予感は的中する。

なんとかちゃんと米をといだクソ。
(実際にはこれもヒドいものだったけど)
あとは米を炊くだけというところまでやってきました。
炊飯器に釜をセットし、炊飯ボタンを押して、あとは待つだけ。
やっぱりクソにもこれくらいは
ピーッ、ガガガガ…

炊飯のランプが自動的に消える。
ハゲ母親がすぐに寄ってくる。
炊飯器は動かない。
…そんなわけで
米が炊けるどころか、
さらに金のかかることまで
オプションでやってくれたクソ。


また家の中でお金が動いたのは言うまでもありませんッ。

では。