04.20.14:59
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03.28.20:35
もう今日答え出ちゃいましたけどね。
自分の予想。 【投手】 11 由規 15 村中 19 石川 21 松岡 22 増渕 25 館山 34 バーネット 45 日高 47 赤川 58 阿部 65 押本 67 平井 【捕手】 2 相川 28 川本 52 中村 【内野手】 5 川端 6 宮本 7 田中浩 8 武内 23 山田 33 畠山 60 三輪 68 森岡 【外野手】 4 バレンティン 9 飯原 41 雄平 50 上田 85 ミレッジ 答え。 【IN】 32 新田 0 比屋根 【OUT】 11 由規 52 中村 26人正解。 相変わらず先発を最初何人から始めるかでミスる。 自分が大プッシュしている中村くんは入らなかったようです。 こうなれば玄気(新田)には活躍してもらわなきゃな。 あと、平井くんにも期待。日高の逆襲にも期待。 若手は伸びしろがいっぱいあってみんな楽しみ。 こうポジティブに言えるだけでもヤクルトは一時期より強いんだと思う。 ちなみに開幕スタメンはこんな感じと予想。 スポーツ紙とかに出てるのとたぶん同じ。 つまらない予想でごめんなさい。 1 4 田中浩 2 8 上田 3 7 ミレッジ 4 3 畠山 5 9 バレンティン 6 5 宮本 7 6 川端 8 2 相川 9 1 石川 さぁ、いよいよ明後日開幕。 OJTの送別会を蹴って(ぇ いざゴミ屋敷へ。 ではでは。 次回は馬鹿企4のレポートですかね。 PR
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02.17.19:03
野球飲みに備えて今シーズンの展望とか。
【中日】 投手はチェンが退団、憲伸が復帰。 野手は山サキが復帰。 巷では憲伸が想像以上に良さ気という噂もあるが、メジャー帰り選手の初期報道はいつもそう。 むしろ憲伸より怖いのは大野、岡田、小川といった若手の台頭。 これらが出てこないようなら守備型チームだけに上位に食い込むのは難しいかと。 岩瀬もそろそろ潮時でしょうしね。 浅尾を抑えにするなら、小林正が去年同等、高橋聡が一昨年同等の働きをすることが絶対条件。 和田、谷繁、井端、荒木もそろそろ世代交代の時期。 なのに若手は首脳陣が総入れ替えとなって指導法が変わるので伸びるか正直微妙。 よりによって古風な高木じいさんが監督だし。 そろそろ上位から退いていいんじゃないですかね。 【ヤクルト】 投手は大きな変化なし。 野手は青木が退団。 どこもかしこもヤクルトファンとスポーツ紙は青木の穴がどうとか言ってる。 けれど他ファンからはあまりそんな話は聞かない。 結局、傍から見ればそこまで脅威ということではなかったということなのだろうか。 ポスト青木の最有力は上田。イースタン55盗塁はダテじゃない。 しかし、.240程度に低迷するようなら雄平の起用もあるのではないか。 もしくはバレンティンを下げて中:上田、右:雄平か。 畠山も一発屋の可能性があるだけに野手はまったく計算できない。 しかしながら投手は 先発:石川、館山、由規、村中、増渕、赤川、ロマン、平井(ぉ 中継:押本、久古、松岡、バーネット、林昌勇 と質・量ともにセNo.1ではないだろうか。 となるととにかく野手だろう。 不調時に小川采配がズバッとハマれば優勝の2文字が見えてくる。 【巨塵】 投手は杉内、ホールトンを略奪。 野手はケデブ(村田)を略奪、代わりにラミレスが退団。 おそらくコンピュータでシミュレーションでもやろうものなら首位独走になるだろう。 しかし、大補強したわりに苦戦するのがゴミの伝統。 投手を補強したところでチ○コ(阿部)のリード(笑)で機能しない可能性もある。 グライシンガーのように「あいつと組むの嫌」とはっきり言えるなら話は別だが。 どちらにせよ、鶴岡が退団したことでリードができる一軍クラスの捕手はもういない。 また、杉内は変に気難しいことでも有名。 歴史ある球団(笑)に入り、敵も多く、プレッシャーのある中で実力を発揮できるのか。 ケデブに関しては今までだけ見るとラミレスよりも勝負強くない印象。 ただし、裏の攻撃時には追い風の吹くからくりドームのため長距離砲は化ける可能性も。 抑えが微妙なのは例年のことなので、今更弱点とは言わないでおく。 とにかく通常通りに戦っていれば優勝戦線に関わってくること請け合いだろう。 しかしながら個人的には秋に 「菅野ぉ、せっかく浪人したのにもう叔父さん解雇だってよ」 と言える展開になっていることを心から望んでいる。 【阪神】 投手、野手とも大きな変化はなし。 それでも今年一番怖いのはこのチームだと思っている。 クソゴミに注目が集まっているだけになおさら怖い。 理由は何と言っても新監督の和田だ。 ここ数年間の阪神を見てきたということは、選手の性格も理解しているということ。 逆に選手も監督の性格を理解しているということ。 元の戦力が大失速で2位になった2008年とさほど変わっていないため地力はある。 ちゃんとした采配をすれば勝てるチームだけに、監督が変わった今年は大いに期待だ。 若手野手が育っていない問題点もある。 ただ、それを采配で解消できた日には黄金時代が到来してもおかしくはない。 【広島】 こちらも投手、野手とも大きな変化はなし。 先発は前田健、福井、篠田、ルーキー野村と若手有望株がズラリ。 中継ぎも青木高や今村が昨季いい活躍を見せた。 これにバリントン、サファテの両外人。 皆が転ばなければかなり強力な布陣になる。 一方野手は毎年誰かが転び、代わりに誰かが覚醒する傾向。 そのジンクスをいい意味で破れれば14年ぶりのAクラスも十分あり得る。 ただし選手層は薄いので悪い意味で破れた日にゃあ… 【横浜】 投手は林、藤井を獲得。真田が退団などはあるがあまり大きな変化はなし。 野手はケデブ、スレッジが退団。ラミレスが入団。 キヨシが何かと注目を集めている横浜。 野手は毎年の補強で実績がある選手が揃いつつある。 問題は投手。 ぬるま湯にどっぷり浸かった若手が多く、それらが野手の気力も削いでいるように思う。 ここへサボりぐせで知られる藤井が加入したのだから自体は最悪。 キヨシみたいな独自のワールドを持つ人間が選手のやる気を維持できるのだろうか。 監督としての力量は微妙だが、もうこのチームが失うものは何もない。 就任したからにはキヨシのキャラによる化学反応を期待するとしよう。 【総括】 今の意見を踏まえた上での順位予想を3パターン。 何も考えず順当に。 塵→神→ヤ→広→中→横 自分の性格を少し加味。 神→ヤ→塵→広→中→横 自分の好みをすごく加味。 ヤ→神→広→中→横→塵 キーとなるのは広島。 若いチームは得意不得意がはっきり出ることが多々あるため、 広島戦の成績がそのままチーム順位に直結するのではないかと思っている。 つまり、昨季大きく負け越したクソゴミに今年も反抗できないと…である。 きっとみんな頑張れると信じてる。 くたばれ読売。 ではでは。 次は開幕一軍予想ですかね。 |
07.14.11:26
1年目から存在した某Sネタにクソネタ…。
2年目に暴走していた動画ネタ…。 3年目から記事数を稼いでくれたアク解…。 みんないなくなりました。 そして今回、常にこのブログの中心にあった、 『野球ネタ』も終わりを迎えます。 どうも、D-BOSです。 2001年。 宮本、稲葉、ペタジーニ、ラミレス、古田、岩村、 といった超強力打線でヤクルトが日本一になった最後の年、 家でヤクルトをとっていた自分はヤクルト戦のチケットをもらい、 ルールがなんとなくわかるようになってから初めて、 野球観戦へ行くことになりました。 場所はもちろん神宮。これが人生初神宮です。 試合はヤクルトが9回に2点差をひっくり返してのサヨナラ勝ち。 内心では盛り上がっていましたが、それを外に出すのが 当時はまだなんだか恥ずかしくて、ほとんど応援はしませんでした。 2002年。 驚異的な粘りでペナント終盤までゴミとデッドヒートを繰り広げた年。 再びヤクルトおばさんからチケットをもらい、 今度こそ恥ずかしがらずに応援するぞ、と意気込んでいたら、 応援団の方が応援歌の書いてある紙をくれました。 ちなみに最初に覚えた曲は土橋のテーマです。 今思うと、この上なく渋いチョイスだな…。 そんな、ヤクルトファンの一員になれた気がした試合。 終盤まで1-0で負けていて、今度こそダメかなと思いました。 すると8回裏。そのまま延長、11回にサヨナラタイムリー。 生で観戦した試合、2試合連続の劇的勝利。 自分の中で、好きな球団が完全に決まりました。 そして初めて、好きな選手というものもできました。 サヨナラタイムリーを放った米野智人選手です。 しかし、皆さんご存知のように、 米野はトレードで西武へ行くことに…。 初めて行った試合から足掛け10年。 その間に好きな選手もたくさん増え、 自他共に認める熱烈ファンになりましたが、 なんだか1つの時代が 終わったような気がします。 まぁ西武は好きな球団なので良かったですよ。 これでゴミとかに行こうモンならすごく困りますもん。 ちなみに米野が初スタメン、初本塁打、初打点という試合の、 先発投手だった鎌田も同時期に楽天へトレードに出されました。 なんだか不思議なものですね。 もちろん米野が抜けたからといって、 熱狂的なヤクルトファンをやめる気はまったくもってありません。 プロ野球を初めてこの目で見て、楽しさや面白さを知り、 ヤクルトにのめり込んで行ったここまでが1つの時代なら、 次の時代はきっと『黄金時代』が始まるのだと そう信じています。 野球ネタはやっぱり最後まで盛り上がらないんだぜ。 けれど、たとえブログは面白くなくとも、 やっぱり野球は面白いんだけどな! ありがとうっ!!(何 ではでは。 予定残り記事数『2』 |